特別な能力がなくても〜親の本音〜

"我が家の4歳の息子も、イヤイヤ期が落ち着き、個性が出てきました。
興味ある事、ない事がはっきりしてきて、自己主張もするようになりました。

最近は家電に興味深々で、行った先々の家電をジーッと見ては、いじり倒しています。
いつか壊すのではとヒヤヒヤしています。
家電売り場の店員さんには申し訳ないのですが、普段から興味を持った事は、気が済むまでやらせるようにしています。

旦那さんは、「将来は発明家にでもなるかな?」と淡い期待を抱いているようです。
好きな事で能力を伸ばしてあげたいというのは、もちろんあります。
でも、オリンピックでの若い選手達の活躍を見ていると、ウチの子は?と期待してしまう所も正直あります。
超絶技を次々決めていくスノボーの選手は、特別な能力の持ち主なのかもしれません。
ノーベル賞を受賞した学者さんも、元々才能豊かな人だったのかもしれませんが、
皆さん血の滲むような努力をされているのも事実です。
「努力も才能の1つ」という言葉がありますが、彼らの活躍を見ていて、本当にその通りだと思いました。

あと、親の本音としては、人を思いやれる心を持つ事も、才能の1つだと思っています。
当たり前の事だと思われるかもしれませんが、大人になったらその当たり前の事すら忘れてしまう人が多すぎると思います。
まだ4歳なので、息子にどんな能力があるのかは未知数ですが、程よい距離で優しく見守っていきたいと思います。"